執刀医 ; シン ヒジン体表院長
手術を決心したきっかけ
非対称と不正咬合の診断を受けて矯正と両顎が並行してこそ咬合が合ということを聞いて手術を決心するようになる。
EUを決心し選んだ理由
手術と矯正が一つの病院で行われることが一番良かった。
一日目
とても眠くて気が気でなかった めまいと眠りとの戦いだった一日
二日目
鼻のチューブと尿道管を取り除いた 日中までめまいが続いたが、少しずつ良くなってきて、ついにニューケアを少しずつでも飲んでいる
三日目
鼻吸引と消毒をしたが鼻吸引がすごく痛くて顔のむくみが最高に感じられた一日であった
2泊3日の入院の間ずっと寝れなかったのに一晩中、看護婦さんが親切にしてくださってとても心強かったです..♥
四日目
退院して家に帰って散歩してニューケアやスープなどを飲んで生き返った
処方された薬もも最初は飲むのが大変だったが、今は大丈夫である
五日目
テーピングを取り除いたところ、昨日は感じられなかった下あごの腫れが感じられ、首の下まで黄色くあざもできていた。
唇の周りにも免疫が悪くなりきものができちゃって体が弱っていることが感じられ、散歩もやっとした。
六日目
今日の午前、近くの内科に行って栄養点滴を受けたら、確かに元気が出て、普段よりたくさん散歩ができた。
確かに昨日より腫れが引いたのが感じられ、美容室へ行って髪も洗って気持ちがすごく良くなった。
七日目
腫れがだいぶ引いてきた。
もう手術後一週間が過ぎたなんて信じられないし、うがいと薬にもある程度慣れると、今まで思い出さなかった好きな食べ物を食べられないのが一番辛い。
早く時間が経つのを待つだけだ。
14日目
確かにむくみがかなり取れているのが見えるけど、まだ鼻の下と頬に張りがあって、むくみがまだ見える!
1か月目
左側の腫れはかなり引いたのが感じられる反面、右側はパンパンな感じがする。
あごにズキズキする痛みは先週に比べ減った。口腔運動が楽になった。
2か月目
確かに腫れが先月とは違う。 1ヵ月目には右側の腫れがひどかったが頬の腫れが先月に比べて減ってきた。
あごを動かす時、肉の感覚も60%ほど戻ってきていることがわかる。
ぎこちなかった部分もかなり減って、今は手術をしなかったようにかなり自然になった。
3か月目
手術後に減った体重も回復し、ほとんど回復したようだ。
現在は矯正をしていて歯の中心線を合わせる過程でゴムの掛け方を新たに教えてくれて集中している。
4か月目
今は食事はすべて食べるのが可能になりすべての食べ物を自由に食べているが、まだ硬いものを食べるには慎重に食べている。
特に前歯がまだぎこちないからか、力が入らない感じがして、正しい咀嚼の練習をしながら食事をしている。
5か月目
今は食べ物は何でもよく食べており、口を大きく開けたり笑ったりする過程で凝り感もなく、本来の私のあごだったように痛みと関連した部分は感じていない。
顔が自然な感じで手術が完成したようで満足である。
6か月目
もう6ヶ月目だなんて信じられない。 手術を受けた時の辛さは忘れられるほど、矯正中のゴムひもを除いては全く不便がない。
この前までは笑う時の筋肉の動きが左と右の不自然さが残っていたが、時間が解決してくれると言った
院長の言葉のように筋肉も比較的自然に定着していくようで、笑う時に楽に笑っている。
現在は矯正器具を取り外す日だけをを待っている。
7か月目
最後の6ヵ月診療を受けてきた。
骨もちゃんとくっついたと言ってくれて、今はピン除去だけが残っている。 周りでもとても自然だと話してくれて、
私もやりすぎず、自然にバランスよくできたようで、とても満足している:)
8か月目
手術したことも忘れるほど元気に過ごしている。
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