top
EU紹介 ▼
両顎手術 ▼
顔面輪郭手術 ▼
突出口 ▼
再手術 ▼
歯列矯正 ▼
カウンセリング/予約 ▼
手術レビュ―/ビフォーアフター ▼
コミュニティー ▼
突出口 > 突出口トータルカウンセリング+

突出口
トータル
カウンセリング

貴方に合う答え、
EUで探して下さい。

Q.れも同じ突出口ではないんですか?

いいえ。

それぞれ症状の違う突出口、
解決方法も異なります。

  • 歯茎の骨が突出した突出口突出口手術
  • 非w対称、不正咬合同伴突出口両顎手術
  • 歯だけが出っ張った突出口 歯列矯正
EU口腔顎顔面外科

All-in-one
突出口トータルカウンセリング

EUは全ての問題への
答えを持ち合わせています。

答えは一つ,
EU

確かめて下さい。

どうして
EUですか?

  • 01. EUでは全部できるから

    矯正病院、手術病院
    それぞれ調べて悩むための
    時間浪費はお終い!
    貴方のための最適のソリューションを
    EUの専門家達が一緒に考えます。

  • 02. 同時カウンセリング
    オーダーメイドソリューション

    精密診断、
    体系的なカウンセリングで
    自分に最適な
    オーダーメイドソリューション提供

手術協診を超え、
矯正専門医&外科専門医との
カウンセリングを同時に
EU口腔顎顔面外科

All-in-one
突出口トータル
カウンセリング

  • STEP1

    精密診断

    レントゲン、3D CT 精密な
    原因分析で 正確に診断し、
    最適のソリューションを提示します。

  • STEP2

    トータルカウンセリング

    矯正科専門医―外科専門医カウンセリングを一気に
    矯正も手術も専門医と直接相談してください。

  • STEP3

    オーダーメイドソリューション

    施術と経験を備え合わせた専門医療陣の手術
    矯正診療、診断から手術、手術後ケアまで責任担当

口が凹むかが心配?

正確な診断で突出口を効果的に改善
口が凹む配のないナチュラルな口元、
柔らかい顔型完成
Check
Point

  • 突出口への全ての回答
  • 口腔顎顔面外科
    +
    歯科矯正科専門医
  • DREAM TEAM
  • 突出口手術(ASO)
  • 治療方法
    歯を抜歯して該当空間を利用し、歯茎の骨と歯を奥の方に引っ込ませて固定
  • 適用対象
    歯茎の骨の突出により口が出っ張った場合抜歯矯正では効果が出辛い場合
  • 長所
    手術範囲が大きくなく、回復期間が早い方
  • 両顎手術
  • 治療方法
    上顎、下顎骨を切骨して新しい位置で固定
  • 適用対象
    顎と口が全て突出された不正咬合顔面非対称、
    しゃくれ顎を同伴した場合など
  • 長所
    顔の長さを一緒に矯正できる微細な突出口もナチュラルに矯正可能
  • 突出口矯正
  • 治療方法
    前方の小さな奥歯4つを抜歯した後、抜歯空間を利用して奥の方に歯を移動させ固定
  • 適用対象
    酷くない突出口歯が前方に出っ張って突出口ができた場合
  • 長所
    手術範囲が大きくなく、回復期間が早い方
  • +突出口手術
  • +両顎手術
  • +突出口矯正

突出口

BEFORE & AFTER
  • 突出口手術

    正面 45度 側面
  • ケース
  • 突出口を改善するため矯正相談を何回も受けたものの、歯茎骨の突出により矯正効果が出辛いケースでした。手術必要性を認知し、本院にお越しいただきました。
  • ソリューション
  • 突出量は少なくなかったものの、歯茎の突出が突出口の主な原因であるケースで、 突出口手術で効果的な改善ができるケースでした。 小さな奥歯4つを抜歯し、抜歯空間を使って口を引っ込ませ固定する 突出口手術を行いました。 手術後、歯列矯正により噛み合わせを合わせて行ってる途中であり、 手術してから自然な口元で満足度の高い患者さんでした。
  • 突出口手術

    正面 45度 側面
  • ケース
  • 突出口、顔面非対称、顎なしを改善するため色んな病院でカウンセリングを受けた後、本院にお越しいただきました。
  • ソリューション
  • 顔面非対称を同伴した突出口の場合、ASOだけでは満足できる 結果は得辛いです。歯の前後関係と噛み合わせは良好な方で、 現在の噛み合わせを維持したまま両顎手術と輪郭3点手術をすることを決めました。 突出された程度が酷かったので、上顎の後方移動量を最大にし、 オトガイの位置を合わせて立体感を与えるために顎前進術を行いました。 普段の強い印象を解決するため、Vライン手術とほお骨縮小術も行いました。
  • 両顎手術

    正面 45度 側面
  • ケース
  • 過去他院で顔面輪郭手術(エラ、頬骨)を受けた経験があるものの、 未だ角ばった顔が残っていて、拗ねて見える表情があって、 これを解決するためにお越しいただきました。
  • ソリューション
  • 突出口と長い顔に診断され、歯の前後関係と噛み合わせは良好なため、 現在の噛み合わせを維持したまま両顎手術と顔面輪郭再手術(Vライン手術)を することにしました。唇から力を抜けば口が閉じれない 長い顔の典型的な症状を持っていました。 人中の長さと手術後のスマイルラインを考慮し、上顎の垂直的な縮小量を決め、 額、目、耳など手術後にも変化しない部分を基準にし、 突出口の程度を評価して手術後にも口が引っ込まず、自然な口元になれるように 診断しました。額、鼻、上唇、下唇、オトガイのバランスを合わせてより女性的な 童顔型の顔に診断しました。最初は消極的で自信のなかった姿が 手術後には段々積極的で活発になられた方でした。
  • 両顎、顎先前進術

    正面 45度 側面
  • ケース
  • ルックスに敏感な高校生の患者で、顎なし、突出口、 不正咬合を主な症状としてお越しいただきました。 咀嚼障害と聴覚昨日に不具合があり、呼吸にも不具合を感じていて 適切な治療が早急に必要な状況でした。
  • ソリューション
  • 下顎矮小症を同伴した骨格性Ⅱ級不正咬合に診断されました。 突出した上唇と笑う際に歯茎が沢山見えるGummy smileを持っていました。 上顎と下顎の移動が全て必要だったため、両顎手術は必須でした。 でも、上顎は後方に移動し、下顎は前方に移動してやっと審美的に 満足できる結果を得られたため、上顎と下顎の移動量を決めるのに 慎重になる必要がありました。また、顎関節がだいぶ吸収された状態だったため、 顎関節障害有無に対する検査も必須でした。矯正科との協議の末、 最終的な治療経過が出ました。顔面骨の移動量を最大に確保するため、 下の小さな奥歯の抜歯を決め。手術前まで顎関節の状態を追跡観察しながら 抜歯空間を閉鎖する先矯正をすることにしました。 先矯正完了後、成長盤検査によって手術時期を決め、両顎手術、 顎先前進術を含めたVライン手術を行いました。 手術後、腫れが引く過程で患者は呼吸がずっと楽になったのを感じ、 聴覚機能も改善されたそうです。 学校で見た目で揶揄われてた自分が、手術してからは綺麗に なったった言われるようになり、 自信を取り戻せて嬉しいと言ってた患者でした。
  • 両顎手術

    正面 45度 側面
  • ケース
  • 手術の必要性を認知し、何か所かの病院で カウンセリングを受けてからお越しいただいた方です。 突出口と非対称が複合的に存在する顎骨状態であり、噛み合わせの状態も先矯正が必須の状態でした。
  • ソリューション
  • 突出口のみならず、全体的な非対称が酷かった状態で、突出口手術では 十分な改善効果を期待し辛いケースでした。 診断結果、先矯正と両顎手術による突出口と非対称、 不正咬合の改善を計画しました。術前矯正のために居住地近くの 担当矯正歯科と手術経過への論議が行われました。 噛み合わせの状態が不安定で、先矯正を6か月程行い、 これによって手術のための咬合状態が成された後、手術を行いました。 両顎手術の時には上顎と下顎を後方と上方に移動尾させて突出口と歯茎の漏出、 長い顔を改善しました。顎先は横で見ると顎さしだけど、 垂直的には長い状態だったため、顎先手術で垂直の長さを減らしながら 顎先を前進させました。